四十九日の法要が終わったあと、ご親族やお寺様と一緒にお食事をする席を「お斎(おとき)」といいます。最近は、会館やお店ではなく、ご自宅でお食事をされるご家庭も増えています。
ご自宅でのお食事は、移動の負担が少なく、ゆっくり故人を偲べるのが良いところです。一方で、「何を準備すればいいの?」「お弁当はいつ、何個頼めばいい?」と迷われる方も多いのではないでしょうか。
今回は、安城市で仕出し弁当・法事弁当をお届けしている「はまじ」が、四十九日の食事を自宅でするときの準備と当日の流れをご紹介します。
四十九日の食事を自宅でするメリット
- 会場への移動がなく、ご年配の方やお子様連れでも負担が少ない
- 時間を気にせず、ゆっくりとお話ができる
- 会場費がかからず、費用を抑えやすい
お料理は、ご自宅で一から作るよりも、仕出し弁当を配達してもらうのがおすすめです。準備や片付けの手間が大きく減り、施主様もお客様のおもてなしに集中できます。
準備1:人数を確認する
まずは、お食事に参加される人数を確認します。数え忘れやすいのが次の方々です。
- お寺様(僧侶)の分:お食事に同席されるか、事前に確認しておきましょう。同席されない場合は、お弁当をお持ち帰りいただくか、「御膳料」をお渡しする方法もあります。
- 小さなお子様の分:大人と同じお弁当にするか、量の少ないものにするかを決めておきます。
- 人数が確定していない場合:注文前に参加者へ確認しておきましょう。数量の変更については、事前にお店へ相談しておくと安心です。
準備2:お弁当の内容と予算を決める
四十九日のお弁当は、品数が多く、バランスの良い幕の内弁当が選ばれることが多いです。ご年配の方が多い場合は、焼き魚や煮物など、食べやすい料理が入ったものがおすすめです。
一方で、紅白のかまぼこや鯛の姿焼きなど、お祝いを連想させる料理は避けるのが一般的です。法事用として注文すれば、お店側で配慮した内容にしてもらえます。
予算の目安や選び方については、法事のお弁当はいくらが相場?仕出し弁当の選び方と予算の目安で詳しくご紹介しています。

準備3:配達の時間と場所を決める
お弁当の配達時間は、法要が終わる予定時刻の少し前に設定しておくと安心です。法要の最中に届くと受け取りが慌ただしくなるため、受け取る方を決めておきましょう。
ご自宅以外に、お寺や集会所で会食をされる場合も、配達先として指定できることが多いです。法要と納骨を同じ日に行う場合は、移動時間も考えて時間を決めましょう。
準備4:お部屋と飲み物の用意
- 座卓やテーブル、座布団、いすの数を確認する
- お茶やお酒、ジュースなどの飲み物を用意する
- 取り皿、割り箸、おしぼり、湯のみなどをそろえる
- お持ち帰り用の袋を用意しておく(食べきれなかった方用)
当日の流れ
ご自宅でのお食事は、一般的に次のような流れで進みます。
- 法要(ご自宅・お寺など)
- 納骨(同じ日に行う場合)
- 施主の挨拶:参列のお礼を簡単に伝えます
- 献杯:故人を偲んで杯を捧げます(乾杯とは言わず、杯を軽く掲げる程度にします)
- お食事・歓談:1時間〜1時間半ほどが目安です
- 締めの挨拶・引き出物のお渡し
お弁当の注文は早めがおすすめ
四十九日は日程があらかじめ決まっているため、人数が決まりしだい早めに注文しておくと安心です。特に土日や連休は注文が集中しやすくなります。人数が変わりそうな場合も、まずは仮の人数で相談しておくとスムーズです。
安城市周辺の法事弁当は「はまじ」へ
はまじでは、料理一筋の職人が手作りする法事弁当を、ご自宅・お寺・集会所へお届けしています。四十九日、一周忌、三回忌など、法要後のお食事にぜひご利用ください。
安城市・刈谷市・知立市・岡崎市(一部地域)・西尾市・豊田市(一部地域)・豊明市・名古屋市へ配達いたします。ご予算や人数のご相談は、お電話(0566-91-6090)でお気軽にどうぞ。